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・湿病に気をつけましょう!
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・「家庭の日」をつくりましょう。
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・5月5日は薬の日

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・一気飲み!には気をつけて
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・キュリー夫人と新学習指導要領
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・まだまだ花粉に注意
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・毎月22日は夫婦の日

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・おいしいみかんを食べましょう

湿病に気をつけましょう!-蒸し暑い時期を迎えて−

古くから中国漢方では、舌を診て体調を判断します。日本人の舌は、水気を含んで太った舌で、舌の横にヒダのような歯型がある人が多いのだそうです。これは湿病をあらわしています。この季節、日本の風土では特に湿病が多くなります。湿病とは体内に水分を取り込み過ぎたり、体を冷やすものを食べ過ぎることで、消化器の機能が弱まり、病的な水分が体内に滞った状態をいいます。これが未病(みびょう)状態です。
未病とは中国漢方では半健康・半病気の状態を、病気になる一歩手前だとして、そう呼んでいます。
症状としては、体が重い、口がねばる、下痢しやすい、むくみなどです。
でも、この状態は、まだ病気ではありません。しかし、無理を続けていると病気になってしまうのです。
この状態で本人が気付かずにいることも多いのでしょう。なんとなくやる気がないとか、悪いほうになることを考えてしまうとか、集中して物事を考えることが出来ないとか・・・・。その原因は、精神的な面だけではなく、身体に問題があるかもしれないのです。
健康なつもりが、実は「未病」であるとしたら・・・
今年の夏もかなり暑くなりそうです。
水分を取り過ぎには気をつけてください。そこで、湿病にならないようにするには味の濃いもの、生ものの食べすぎ、甘味の強いものはさけ、過剰な水分の取りこみをひかえることです。
まずは生活習慣を見直しましょう。
「家庭の日」をつくりましょう。-家族の話し合いの場を−

忙しい毎日の生活の中では、家族みんなが温かくふれ合う機会も薄れがちです。日曜日など、家族のそろう日には、家族で団らんの場を持ったり、家族で力を合わせたり、家族で地域の行事に参加するなどして、日ごろから出来る限りいっしょに何かをするよう習慣づけましょう。
 家族のだれか一人でも病気になれば、様々な負担が他の家族にかかってきます。そうしたときでも、暖かい愛情で助け合い、問題があれば、みんなで話し合い、家族が一緒になって考えてみませんか。  それが、病気にかかった患者さんの心に響けば、病も自ずと軽くなっていくものだと私は信じています。
 嬉しい、悲しい、腹が立つ、これらは感情ですね。でも、このような感情は、美しい夜空をみて感動できたり、やさしい人の行為をみて尊敬できたりする心の動きとはちょっとちがいます。感動したり尊敬したりできるのは人間だけです。人間だけがもっているこの心の能力を、情操と言います。 情操は、まず幼いころに家族と一緒にメルヘンの世界にひたったり、童謡をうたったり、ボランティア活動などに参加するうちにつくられていきます。
 高齢化社会がますます進むこの世の中。今の若い世代の肩にかかる負担は計り知れないものがあると思います。だからこそ、家族で、いろいろなことを話し合うことが一番大切ではないでしょうか。

5月5日は薬の日
−全国医薬品小売商業組合連合会が1987(昭和62)年に制定。−

5月5日はもちろん「こどもの日」。端午の節句として知られていますが、この日は他にもさまざまな記念日に指定されています。そのうちの一つに「薬の日」があります。これは全国医薬品小売商業組合連合会が1987(昭和62)年に制定したもので、611年、推古天皇が大和の兎田野(うだの)(宇陀地方)で薬草を採取する薬狩りを催し、これから毎年この日を「薬日(くすりび)」と定めたという故事にちなむそうです。
 今日では「くすり」は私たちの生活に欠かせないものになってきていますが、用法・用量を誤ると身体を害することになりかねないので、くすりの取り扱いは薬事法で厳しく定められているのです。
 是非、お使いになる前に用法・効能効果をよく確認いただき、わからないことは専門の薬局へご相談するとよろしいです。(もちろん薬の珠青堂へもご相談ください。親切・丁寧にお答えいたします。

一気飲み!には気をつけて−ほどほどがいいですね−

今年の桜は例年に無く早咲きで4月になったばかりだというのにもうこちら名古屋では花見も終わりです。ちょっとさびしい気がします。さて、いよいよ新年度・新学期が始まるって感じですね。この時期になると「一気飲み!」なんてやって病院送りになる人も多い
のですが、くれぐれも気飲みすぎには気をつけて下さい。では、飲酒によって、血中のアルコール濃度が最高に達するまでにはどれくらいの時間がかかるのでしょうか?
大抵30〜60分ほどかかります。ところが、大量のアルコールを一時に摂ると血中のアルコール濃度が急激に上昇し、一気に「泥酔状態」「昏睡状態」になってり、場合によっては呼吸困難など危険な状態を引き起こす場合があります。体内に入ったアルコールは、血管を通じて脳に運ばれ、脳の外側から内側にかけて徐々に麻痺させていきます。でも、一気飲みをするとその進行速度が早まり、飲んでるときは平気かもしれませんが、20分もたつと血中濃度が急上昇してきます。いつのまにか致死量を越えてしまうこともあります。例えば、体重が60Kgの人なら15度のお酒を1L近く一気に飲めば昏睡から死に至ることがあります。(血中濃度0.3〜0.4%)ゆっくり自分のペースで飲めば、体が「これ以上飲めない」というサインを出してくれるのです。やはり、ほろ酔い(血中濃度0.02〜0.1%)がいいですね。アルコールの作用で大脳新皮質が麻痺して、理性の抑制がはずれ、気分がほぐれ、リラックスできるという効用もあります。酒を「百薬の長」にするには、この段階でつきあうことが一番ですね。漢方には薬酒もあります。お酒好きだからと言って薬酒までがぶ飲みしないで下さいね。
アルコール問題全国市民協会のHP参照
URL:http://www.ask.or.jp/

キュリー夫人と新学習指導要領 −心と体の教育が大切です−

今年の4月から、小中学校の学習指導要領が改訂されます。完全学校週5日制の下、ゆとりの中で一人一人の子どもたちに「生きる力」を育成することを基本的なねらいとされています。その改正の目的は4つあります。
(1) 豊かな人間性や社会性、国際社会に生きる日本人としての自覚を育成します。
(2) 自ら学び、自ら考える力を育成します。
(3) ゆとりのある教育活動を展開する中で、基礎・基本の確実な定着を図り、個性を生かす教育を充実します。
(4) 各学校が創意工夫を生かして特色ある教育、特色ある学校づくりを進めます。
 随分前になりますが、テレビのシリ−ズ番組で「おしえて! キュリ−夫人」をご記憶の方も多いこととかと思います。学ぶことが生きること。不屈の精神とたゆまね努力で二度のノーベル賞にかがやいたマリー・キュリーの一生を思い出しました。そのなかで、キュリー夫人の「情熱と祖国への思い」が何よりも心の支えとなったということと、我が国における今回の学習指導要領の改訂を重ねて考えてみたとき、世間では様々な批判が飛び交っていますが、本当に「生きる力」の育成をしっかり実現させるのであれば、私は、キュリー夫人の考えの様に、一番大切なのは心と体であると思います。
キュリー夫人は自伝の中でこう述べています。
積極的に行動する心、人を思いやる心は、自ら身体を動かして自然に触れることや、スポーツ・芸術によって育まれるのだと・・・。「子供達の教育について言えば、私は体育を主とし、ほんの少しの時間を学科のために残しておけばそれで十分だという意見をもっておりました。」と。
まだまだ花粉に注意 −やはり基本は予防です−

私の友人も数年前から花粉症にかかって毎年この季節苦しんでいます。
花粉症の目や鼻の症状を抑える薬はいろいろ出ていますがまずは、花粉との接触をできる限り少なくすることが一番ですね。花粉予報で予測される1日あたりの花粉飛散数(1cm2当り)は0〜9個で少ない、10〜29個でやや多い、30〜49個で多い、50個以上で非常に多いと分類されていますが、一般的に20個を超えると症状がおきやすいと言われていますので、テレビやニュースなどの花粉情報に注目しておきましょう。

外出時は服装にも注意をして下さい。マスク、メガネ、帽子、で鼻と目を防御し、毛織物をできる限り避け、木綿や化学繊維の花粉が付着しにくい生地のものがよいようです。また、家の窓はあまり開閉しないでください。洗濯物もなるべく外に干さない。それから、外出から帰ったら顔や手を良く洗い、鼻をかんで、うがいを念入りにしましょう。また、家の中の掃除もこまめに。床には結構花粉が落ちています。
毎月22日は夫婦の日ーいい夫婦とは?ー

薬の珠青堂にご夫婦でご相談に来られる場合が少なくありません。多くの場合、重い病気にご夫婦のどちらかがかかってらっしゃるのですがこんなとき、相手のことを思いやることのできる夫婦っていいなぁ、普段は空気のような存在でも、大変な時に励ましあい、話し合って互いに乗り越えていける関係が本当のいい夫婦なんだろうと感じています。先日も、旦那様が肺がんを患ってお困りのご夫婦が治療のご相談にいらっしゃいました。私はご夫婦とお話をしている中で、患者さんの心の頼りどころとしての奥様の存在が、この治療に非常に大きな影響を与えているんだと強く感じました。
こうした心の状態で、旦那様自身が自分でなんとか治してみせるんだといった、意志を持ち続けて頂き、そのに私がほんのちょっと治療薬を処方させて頂く事で体というのは随分かわっていけるものなんだと確信しております。これからも、治療薬だけではない「心」の大切さを今一度皆さんにお伝えしていきたいです。こうした、良い夫婦関係をお持ちの方にはきっと、良い回復結果が得られると思います。健康は「医療に頼るだけでなく」「心の大切さを忘れない」を夫婦の日を前に感じました。
おいしいみかんを食べましょう。

おいしいみかんは、小ぶりでかわが柔らかく薄いもに、紅が濃く、やや扁平で油胞(表皮のつぶつぶ)やへたが小さいもの。つまり皮の肌のきめ細かいのが良いです。中国医学では、加熱したみかんを食べると血行が促進され、風邪の症状・腰痛・冷え性・腰痛に効果があると言われています。でも、みかんを食べ過ぎますと、柑皮症といって、みかんの色素(カロチン)が沈着して皮膚が黄色くなることがあります。食べるのを止めれば自然に元に戻りますが。しかし、肝臓が悪い時に出る黄疸と間違えやすいのです。区別をする一番簡単な方法は、白目を見ること。白目が黄色かったら黄疸。その場合は医者にすぐに診てもらいましょう。


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